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2010年7月 5日 (月)

声を出せない人たち~「重度障害者医療費助成制度」を巡って~

 市議会第2回定例会の議事録をまとめ終った。いつもながら問題は声を出せない人たちへの対応である。今回の健康福祉委員会で重度障害者医療費助成制度に関する陳情が出されている。これは勇気をもって声を出されている方である。しかし、助成制度の交付者1.6万人、助成額は市23.6億円、県7.5億円。

 遠慮もあるだろう。声の出し方が判らない方もおられるであろう。確実なのは生活に困る方がこのままでは増えていくことである。

 県は財政難を理由に補助率等を引き下げ、市は他の市町村と共に復元を要望。

 市も高齢化、人数増加、医療高度化のため、費用は確実に自然増。財政が苦しいなかで制度の安定的維持に腐心する。出来るだけ低所得者に負担をかけない方向を模索。この考え方は互いに合意であろう。立場と問題意識で差が出る。

 浅野(自)『65歳以降での新規対象者を支給外と多くの陳情にある』と指摘、

 石田(共)『…重度障害者が医療機関にかかることが非常に多く…加齢と共に重症化する…65歳を過ぎてから人工透析を受ける人も多くなり…』と行政から数値を引き出しながら具体的課題を明らかにする。

 青山(民)『…行革を福祉サービスに還元が市長の大方針…ここを削って帳尻合せの行革ではやらないほうがいい…』最後に、

 飯塚(民)『県へ意見書、市へ制度の後退はさせず』で矛先は県へ向ける。

        吉井記

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