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2010年12月26日 (日)

川崎市議会議員定数は3名減の60名になる模様

 この問題は行財政改革の一環、すなわち、経費削減の視点から議論されている。しかし、本来、市民の権利としての「代表機能」のあり方として考えなければならない。

 当然、議会の役割、議員の仕事をベースに「選挙制度」そのものを議論する必要がある。オープンな場で、市民にわかるように、である。

 またしても密室、促成、議会基本条例を密室で策定した考え方が継続されている。これでは議会改革にはならない。

 地方自治法により、議員定数は直近の国勢調査を基に人口に比例配分することになっている。
 現行定数は川崎、中原、宮前、多摩区が10、高津区が9、幸、麻生区が7。
 新定数では川崎、宮前、多摩の3区を各1減にする。
 定数9の高津区の人口が定数10の多摩区を上回っていることから、少なくとも両区の是正が急務。

 定数を削減する条例改正案は、共産党を除く各会派の同意を得られる見込み。共産党の関係者は「定数削減は統一地方選を前に大衆受けするテーマだ」と指摘。

「定数を減らすと民意が届きにくくなる。議会をスリム化するなら政務調査費などを見直せばいい」と反発している。

 人口は『川崎市町丁別世帯数・人口』H22年9月末日現在
 http://www.city.kawasaki.jp/20/20tokei/home/matibetu/mb2210/mbs.htm

     人口(万人) 議員数
川崎市 141.0
川崎区  22.0  9.8→ 9
幸 区  15.5  6.9→ 7
中原区  23.0 10.2→10 
高津区  21.4  9.5→ 9
宮前区  21.8  9.7→ 9
多摩区  20.5  9.1→ 9
麻生区  16.8  7.5→ 7
            63  →60

川崎市議会が定数3減へ、議員提案で来年2月に条例改正/神奈川 2010年12月21日
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1012210043/

川崎市議会議員定数 3会派、3減で合意 5700万円の税金節約 2010年12月22日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20101222/CK2010122202000046.html

 

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