フォト
無料ブログはココログ

« 県と市の合併とは?新潟県 | トップページ | 非公開審議に反対しなかった6名の川崎市民主党議員が何故? »

2011年1月27日 (木)

議会改革にようやく目覚めてきたか!川崎市議会

川崎市議会では、団長会議(民主、自民、公明、共産の4会派だけ)の下に諮問機関を設定し、非公開審議で「議会基本条例」を制定した。これに対して本会は、要望書、議員アンケート、シンポジウム、請願を駆使して、公開審議を迫った。しかし、その請願は、「議会基本条例」成立の次の日(2009/6/18)、形式的な審査にかけられただけであった。

民主党は素っ気なく、みなし不採択を主張したはずである。

成立した「議会基本条例」には、“開かれた議会”という言葉がちりばめられていた…。

福嶋前我孫子市長(現消費者庁長官)はこれを「ブラックユーモア!」と鋭く批判された。

今日の報道内容では6名の民主党議員が、 団長会議そのものの非公開性を批判し、定数削減について、特別委員会設置を提案したという。

議員定数の削減だけの問題であるから、問題提起としてはなさけない、また、選挙向けのパフォーマンスの臭いが重く漂う行動である。先ず、“本気度”を疑う。市民に対して、しっかりとした説明責任を要する問題であるからだ。

また、これまで市民の目線から議会改革を主張しておられる議員の方も少数ながらいることも公平のために、指摘しておく。

我々が非公開審議に真っ向から反対し、「議員アンケート」をとった際に、なぜ賛同しなかったのか、是非、6名の議員に回答をもらいたいほどだ。

それにしても、ようやく、少しは目覚めてきたのか?とも思われる。

民主若手要望書 議長が受領拒否 「党市議団の合意得ず」 東京新聞 011年1月27日
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20110127/CK2011012702000040.html

民主党市議団有志、議員定数論議の特別委設置要望/川崎 カナロコ 2011年1月26日
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1101260037/

当会刊行冊子の紹介

 『市民による川崎市議会白書2010年度版』
 「A4版150頁(資料集50頁含む) 頒布価格1,000円」
 議会活動の全体像に迫っています。

 メールで申し込みを頂ければ、代金は後払で直ぐにお送りします。
 E-mail katarukai22@gmail.com 

  以下に「概要版」をアップしています。
 http://www.h7.dion.ne.jp/~as-uw/katarukai.html

  

« 県と市の合併とは?新潟県 | トップページ | 非公開審議に反対しなかった6名の川崎市民主党議員が何故? »

川崎市議会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1363842/38628109

この記事へのトラックバック一覧です: 議会改革にようやく目覚めてきたか!川崎市議会:

« 県と市の合併とは?新潟県 | トップページ | 非公開審議に反対しなかった6名の川崎市民主党議員が何故? »

2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

ウェブページ