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2011年1月 2日 (日)

マスメディアは「議会報告会」を圧倒する 名古屋市民への影響

 名古屋市会は住民参加の要、議会報告会を開催した。議会の中で市民による3分間スピーチも行っている。
 しかし、名古屋市民にとって議会改革とはなんだろうか。そして、それを決める源泉となる情報はどこから得られたのだろうか。結局、マスメディアからの報道であろう。

 市会の議会改革の内容に関心を持っている市民は、中日新聞による「市長の発言」報道を読んだ市民よりも、圧倒的に少ない気がする。
 新聞の調査結果をみると、関心の第3位に議会改革が挙げられている。これは、地方選挙では異例の高さではないか。しかし、本来の議会改革は先に述べたように進んでいる。川崎市民にとって羨ましい限りであるのだが。

 報酬の高さ、議員数の多さ、これによる税金の無駄遣い、議会改革以前の市民の常識に悖ると考えている人が多いのだろうか。しかし、この情報の源泉がマスメディアそのものであれば、頭と尻尾が結びついて、単にグルグル回っているでけである。

 マスメディア・ネット情報のもとで、住民自治は如何に可能だろうか。

リコール署名者に高い関心 「候補決めた」5割強 中日新聞 2010年12月27日
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201012/CK2010122702000164.html

Pk2010122702100102_size0_2  本紙の世論調査では、名古屋市議会の解散請求(リコール)に向けた署名への対応と河村たかし市長の政治手法への評価にはっきりした相関関係が表れた。投票先を決める判断材料でも、市長側がリコール理由に掲げた「減税」と「議会改革」が「景気雇用対策」と並んで高い関心事だった。

市議会の解散請求への対応別でみると「減税」「議会改革」と回答した8割が、署名に協力、共感したりする層で占められた。逆に「福祉・医療」「教育の充実」などを挙げたうち、署名に否定的な層は4割。署名への賛否で市長選の判断材料に差が出た。

お知らせ徹底討論 2・6ナゴヤ住民投票
1月10日名古屋市公会堂で入場無料 討論会の模様は当日ネット生中継
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/vsshigikai/list/201012/CK2010123102000106.html

 

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