フォト
無料ブログはココログ

« 陳情「委員会傍聴の原則自由化」の審議予定 | トップページ | 川崎市議会、市長が来年度予算提案での施政方針を開示 »

2011年2月16日 (水)

廣瀬教授、議会改革の核心を簡潔に提起

つぶやきでも本質を突いて余りある。
廣瀬教授は、これを判りやすく表現しているところが見事。

介して頂いたツイッター氏に深謝して引用させて頂く。
http://twitter.com/search?q=%23cgtf

『議会がないと民主主義は実現できない。市長は一人のみだが、議会には複数の議員が集まったところ。議会こそ、多様な民意を反映できる場所。ただ、議論する場は、事前打ち合わせではなく、本会議や委員会で行われるべき。』

東村山市議会の佐藤議員がつぶやいているから、先週土曜日の講演。
「RT @sato_masataka: @kedamatti 遠路(ですよね)ありがとうございました。最後に副議長が語ったのが等身大の私たちの状況だと思っています。完全に、これから、です。

以下、つぶやきによる廣瀬教授の講演を…

RT @kedamatti: 廣瀬:市長側からの議案を、そのまま受け入れてしまっている議会が多い。反論として、「議会に出てくるものはすでにチェック済みだ」というものがあるが、事前の根回しが重視され、議会の表の場で何も議論が行われないのはおかしい。何のための議会なのか。#hmygikai#cgtf

RT @kedamatti: 廣瀬:議員数より事務局職員数が多いのは東京都議会のみで、基本的には、市議会議員は自前で政策を調査することが前提。一方で行政は、政策や法律に関するプロ(職員)のサポートの上で、市長の政策立案が行われている。このままでは議会としての政策立案能力が問題。#hmygikai#cgtf

RT @kedamatti: 廣瀬:議会がないと民主主義は実現できない。市長は一人のみだが、議会には複数の議員が集まったところ。議会こそ、多様な民意を反映できる場所。ただ、議論する場は、事前打ち合わせではなく、本会議や委員会で行われるべき。#hmygikai#cgtf

RT @kedamatti: 廣瀬:今の時代には100%正しい政策は存在し得ない。60点くらいの政策でも実現しなければならない時がある。で、その政策は公開の場で議論され、その政策が必要な理由も明らかにならなければならない。背景が分からなければ、市民も協力したいと思えない。#hmygikai#cgtf

RT @kedamatti: 廣瀬:栗山町議会の議会基本条例は、議会のミッションが分かりやすく明文化されている。『自由闊達な議論を通して、論点、争点を発見、公開することが議会の第一の使命』。意思決定とは書いていない。#hmygikai#cgtf

RT @kedamatti: 廣瀬:議会における政策立案をサポートする体制が必要。各議員が自治体全ての政策についてカバーして立案、設計することは不可能。にもかかわらず、「専門的知見の活用」は全国の議会で10件/年も行われていない。これでは、議会主体の政策立案は難しい。#hmygikai#cgtf

RT @kedamatti: 廣瀬:住民側からの議会への不満もある。行政側では様々な住民参加手法が活用されてきたが、なぜ議会は市民参加をしないのか。参考人や公聴会という制度もある。パブコメは条例がなくても実施可能。#hmygikai#cgtf

RT @kedamatti: 廣瀬:また、委員長の采配で委員在席のまま「暫時休憩」として、傍聴者から意見をもらうこともある。所沢市議会では、このようなやり取りを経て議会基本条例を策定した。市民と議会が一体になって作った条例。市民参加を実現する議会の姿。#hmygikai#cgtf

RT @kedamatti: 廣瀬:議決した過程の説明責任のために「議会報告会」を開催。これまで議会報告は、各議員や各会派で行われてきたが、栗山町では超党派議員が集まって、町内の各地域に赴いていく。議論もせずに決めてしまった場合には市民の質問に答えられない。#hmygikai#cgtf

RT @kedamatti: 廣瀬:議会報告会で説明できるかどうか、という観点で議論が行われるようになった。各議員も議決したものについて、きちんと説明が出来るようにならなければならない。八百長が行われていると説明は出来ない。#hmygikai#cgtf

RT @kedamatti: 廣瀬:議会が変わると住民にどんなメリットがあるか。栗山町議会報告会で「行政と議会が別々の説明をすると住民が混乱するのでは」との意見があったが、議員からではなく一般住民が「二元代表制であり、役割分担、目の付け所が違う。総合的判断ができる」と回答。#hmygikai#cgtf

RT @kedamatti: 会場からの質問:東京都議会は住民一人あたりの議員数が少ないのでは?>廣瀬:それは事実。ただ議員数を増やしたからといって、議会の質が向上するかどうかは別。形骸化してしまった議会が、より中身を伴わなくなってしまう可能性もあるのではないか。#hmygikai#cgtf

RT @kedamatti: 会場からの質問:多様な民意の反映という視点から考えると、定数削減は成果ではないのではないか>廣瀬:財政が厳しい中で全否定できるものではないが、削減=改革ではない。議会の役割として必要なことを明確にし、市民が納得できる議員数を考えるべき。#hmygikai#cgtf

RT @kedamatti: ということで、廣瀬先生講演のつぶやき終わります。#hmygikai#cgtf

  

« 陳情「委員会傍聴の原則自由化」の審議予定 | トップページ | 川崎市議会、市長が来年度予算提案での施政方針を開示 »

川崎市議会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1363842/38893856

この記事へのトラックバック一覧です: 廣瀬教授、議会改革の核心を簡潔に提起:

« 陳情「委員会傍聴の原則自由化」の審議予定 | トップページ | 川崎市議会、市長が来年度予算提案での施政方針を開示 »

2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

ウェブページ