フォト
無料ブログはココログ

« 議会ウオッチャー・仙台による「議員通信簿」 | トップページ | 政令市の区にも自治権を!~新・地方自治論 »

2011年2月21日 (月)

朝日新聞、社説で本会の議会改革活動を評価

4月の統一地方選に向けて、議会改革に関するマスメディアの関心も高まっている。
朝日新聞は全国の地方議会のすべてについてアンケート調査を行い、2月12,13日の紙面で大々的に結果を報告した。

そこから「修正しない」、「提案しない」、「公開しない」議会を抽出し、強く改革を迫っている。社説はこれを受けて、朝日新聞としての考え方を結論として示したもので、今後の選挙にも強い影響を及ぼすはずである。

朝日新聞社説 2011-2-17
2011地方選―なくそう「3ない議会」
http://www.asahi.com/paper/editorial20110217.html#Edit2

上記の社説のなかで、

『「修正しない」、「提案しない」、「公開しない」。
まるで「ダメ議会・3冠王」のような「3ない議会」が全体の4割近くを占めた。』

『データから浮かんだのは、首長との良好な関係の維持には腐心するのに、住民とは向き合おうとしない議員たちの姿だ。』

と論じ、その原因として、

『議員の怠慢と時代認識の欠如』としながらも、もう一方で、
『私たち有権者の無関心だ』とも指摘している。

更に、統一地方選の前にやるべきこととして、
『仙台市や川崎市などで市民団体が議会の質疑をチェックする活動が広がっている。』
と論じ、私たちの活動を積極的に取り上げ、

その発想を、以下のように正確に捉えている。
『議会を批判するなら、その内実や議員の考え方も知っておく」という思いだ。』

私たちも自らの活動を、上記の社説と同じ考え方であることを常に強調してきた。
これは、私たちの粘り強い説明がマスメディアに受け入れられていることを示している。

このことを理解して頂けたことは非常にありがたく、高く評価すると共に、今後の励みにもなる。一方で、
「その内実や議員の考え方も知っておく」ということは、必然的に批判的になることでもあるし、改革への提案を出すことでもある。
特に議会関係者の方は、この機微を理解することが必須である。批判する市民にt斜めに視ることではなく、正面から受け止めて頂きたいと思う。

社説は最後に、
『だれでも、すぐできることがある。地元が「3ない議会」かどうかを確かめてみることだ。気になる議案への議員個人の賛否が公表されているなら見比べよう。それから投票先をじっくり考えてみてはいかがだろうか。』 と結ぶ。

« 議会ウオッチャー・仙台による「議員通信簿」 | トップページ | 政令市の区にも自治権を!~新・地方自治論 »

川崎市議会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1363842/38956033

この記事へのトラックバック一覧です: 朝日新聞、社説で本会の議会改革活動を評価:

« 議会ウオッチャー・仙台による「議員通信簿」 | トップページ | 政令市の区にも自治権を!~新・地方自治論 »

2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

ウェブページ