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2011年6月

2011年6月30日 (木)

新聞報道が議会HPよりも早い~川崎市議会の議決事項

どうして、『議会HP』に掲載されていなくて、新聞(ネット)に記事として出ているのか。
新聞記者は夜に記事を書き、議会局の職員は次の日の朝も議員のお世話?で忙しいのだろうか。
第3回定例会は、まだ終わっていないが、6/29本会議で案件の議決はあったはず。
すぐにでもホームページに結果を報告すべきはずである。
議員さんも、誰も確認していないのですね、このセンス!

『議会HP』
  平成23年 第3回川崎市議会定例会における議案は次のとおりです

 まだ中味が記入されていないので、記録をつけておく…いつ記入されるか?
 未記入チェック  第1日 6/30 1)12時 2)18時
             第2日 7/01 1)  9時 2)12時
             第3日 7/04 1)  9時 2)12時
             第4日 7/05 1) 19時   

110629gaiyou_3
   第5日 7/06 22時 記入済   
     http://www.city.kawasaki.jp/council/kaigikekka/h23.3.html

『カナロコ』 2011年6月29日
 川崎市議会は一般会計補正予算や市市税事務所条例など58件を可決・同意
  http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1106290034/

  一般会計補正額 23億円
   内訳 ミューザ川崎整備  9億円、
       公共建築物耐震化 3億3800万円 など震災関連が中心。

  原子力発電をめぐる意見書 2案
   可決 自民、公明、民主、みんな提出
     「福島第1原子力発電所事故の収束及び
       再生可能エネルギーの普及への取組等の強化を求める意見書案」
   否決 共産、猪股議員(無所属)提出
      「原子力発電に頼らないエネルギー政策への転換等を求める意見書案」

      
      

2011年6月29日 (水)

新議会に対して、これまで提出された陳情

昨日は、『新議会に対して、これまで提出された請願』を書いた。
http://katarukai22.cocolog-nifty.com/blog/2011/06/post-7a37.html

今日は、陳情篇である。

昨日書いたように、現在、請願15件、陳情22件。

請願は、
施設整備(6件)、住環境(4件)、教育(3件)、保育園(2件)、市民サービス(1件)。

これに対して陳情は、身近な問題が先ず第一、但し、川崎市を外れて政府等への意見書を含めてた広域の内容を含む。特に、議員の署名を必要としないから、何でも有りであることは確かである。

地域(8件)、広域(5件)、住環境(3件)、雇用(2件)、福祉(2件)、教育(1件)、
管理(1件)、

地域
002 中原区上小田中5-10-28電柱即急の移設
005 麻生区上麻生7丁目15番地約10,000㎡の緑地取得及び保全
013 川崎市中原区井田中ノ町に存する住吉西公園への耐震防火水槽…設置
014 (仮称)東小倉保育園跡地保育所新築工事
015 (仮称)東小倉保育園跡地保育所新築工事にともなう日照阻害と圧迫感
016 宿河原本村公園入り口への横断歩道の設置
008 (株)成建による神木本町4丁目のⅡ期工事
017  (仮称)デュークガーデン溝の口建設による被害を防止するための計画変更

広域
003 地球防衛宣言のための決議を求める
010 「医業税制」の存続と診療報酬への消費税ゼロ税率を求める意見書
011 地方消費者行政充実のための国による支援
019 刑事事件の被疑者に関する処分と地位確認に関する陳情
020 浜岡原発の永久廃炉

住環境
001 ペット以外の動物への餌やり禁止条例の制定
007 巨大マンションを作るための盛土をやめさせる
018 地下室マンション条例の運用を横浜市並に強化

雇用
004 60歳以上の再任用教員希望者の生活安定
012 神奈川県最低賃金改定

福祉
021 心身障害者手当支給条例改正案
022 相談支援事業再編(案)

教育
006 望ましい歴史教科書の採択

管理・運営
009 指定管理者更新時の民間活用推進委員会

     

2011年6月28日 (火)

新議会に対して、これまで提出された請願

統一地方選挙前の川崎市議会において、4年間で提出された請願・陳情は約300件にのぼる。新議会への続々と集まっている。現在、請願15件、陳情22件。

請願は、
施設整備(6件)、住環境(4件)、教育(3件)、保育園(2件)、市民サービス(1件)。

請願受理一覧

保育園
005 小田中保育園の指定管理仕様書
007 地域保育園既存施設の有効活用と地域保育園に対する公費助成
教育
001 教育格差をなくし、子どもたちにゆきとどいた教育
012 義務教育に係る国による財源確保と、30人以下学級の実現
施設整備
002 西生田4丁目に一時避難もできる広場=公園を整備
008 富士見公園内の川崎競輪場整備
009 富士見公園内のコミュニティガーデン管理棟設置
010 富士見公園内「かわさきアリーナ」体育館の移設・建設
011 富士見公園内「ホームレス・シェルター」設置
013 高津区久末の県中小企業従業員宿舎跡地に多目的ホールと防災施設を併用した特別養護老人ホームの整備
住環境
003 よみうりランド内の巨大な盛り土の安全性
004 多摩区西生田1丁目の住環境を守ること
014 「(仮称)プラウド元住吉Ⅲ計画」に対する地域環境保全のための計画変更
015 塚越二丁目(仮称)矢向マンションプロジェクト
市民サービス
006 市ホームページ等の公開資料

       

2011年6月26日 (日)

みんなの党は議会改革を封印~川崎市議会・会派代表質問

6月は選挙後、初の市議会定例会である。新たに、みんなの党・6名が加わり、どのような議会運営、会派発言が聞かれるのか、楽しみな会派代表質問であった。

私たちは、5/24の臨時会の後に、『各会派の議会改革の公約を議会として取り上げ、特別委員会を設置して具体案へ結びつけること』を要望した。公約を議会改革の公約は単なる会派の問題ではなく、議会全体として実行に結びつける責務があるはずだ。

サラリーマンとして普通に仕事をしているので、膨張ではなく、ネット録画で休日に聞くことになる。各会派代表が市長の政策に対する質問の前に、自らの姿勢を示す“さわり”部分で、何を言うの?議会改革に言い及ぶのか?そこが重要で、最初の2,3分が勝負処である。

型通り、議員数の順に、自民、公明、民主、共産各党が発言し、最後に、登場したのが、みんなの党・松川団長であった。おくやみ、お見舞いの型通りのあいさつの後、議会改革の必要性は述べたのだが、震災対応を優先するとした。

改革の具体案は、何も提案がなく、封印してしまったのだ。肩透かし、と言うべきであろう。並行してやれないことは何もないはずだ。

もちろん、他の会派も議会改革には触れなかった。さて、型通りのあいさつを除いて“さわり”の特徴を会派ごとに書いておく。

自民 浅野文直団長 第一党への返り咲きの責任を果たす

公明 沼沢和明議員 災害対応が遅いと政府・民主党を批判

民主 粕谷葉子議員 エネルギーの地産地消が必要 

共産 佐野仁昭議員 原発からの撤退

みんな 松川正二郎議員 震災対応が第一優先

      

2011年6月25日 (土)

議員質問を文書質問化、議場では討論だけを

表題の提案は、2年前、川崎市議会基本条例素案が提示され、パブコメ募集があったときに、応募した意見書(41項目)のなかの一つである。 

当時の川崎市議会は非公開審議の果てに、ようやく素案を発表した。鏑木議長の「自由闊達に討論するために非公開で審議した」という迷言は今も “黒く” 光っている。

但し、その後は『文書質問化』は沈黙を守っている。討論をする雰囲気は、まるでないのだから。

ところが最近、『文書質問』そのものは、無所属・猪股美恵議員が使っているのを知った!さすがに市民派議員の面目躍如である。ただ、文書質問制度があるわけではないとのこと。そのいち、内容を吟味しようと思っていたのであるが、時間だけが過ぎていくのが現状である。そんな矢先に、“黄金”の光を放って活動している…

松阪市議会の海住恒幸議員が、06月19日付けブログで「一般質問廃止」を提案している。
http://blog.livedoor.jp/kaiju_matsusaka/archives/51901452.html

『議会は審議・意思決定機関である。
首長に対する「質問」は、執行の確認・調査、議案に対する議案質疑が中心となるはずだ。
議会において、議員間の調査や討議や繰り広げられるのが基本。』

全く、その通り。

この議論に触発され、2年前のパブコメを想い起した。
そこでは代表質問・一般質問を『文書質問化』すると述べている。

形成化された本会議のやり方を実質的な方法へ変える提案である。
代表質問・一般質問のほとんどは「状況把握質問」、判っていることの確認である。

これを全部「文書質問」化する。

その後は、議場で“討論”によるガチンコ勝負!とする。
もちろん、行政側が入って良い。これを「反問権」ではなく「討論権」と表現した。

意見書 (仮称)川崎市議会基本条例素案について 2009/5/18
9.本会議・委員会;方法の見直し
 9-1. 代表質問・一般質問を文書質問化
http://www.h7.dion.ne.jp/~as-uw/images/katarukai/pubcom-kaikaku.pdf

   

2011年6月23日 (木)

会派代表質問に関するネット報道~記者席は特権か

川崎市議会の代表質問は、21,22両日を通して行われた。ネット記事では、神奈川新聞と東京新聞がそれぞれ僅かに2項目ずつ、報道したがけであった。

本会議場の傍聴席の最前列の更に前、記者席が設けられている。市民よりも記者を優遇するところに、役所と新聞社のなれ合いを感じる。おそらく、新聞記者は、そのことを意識せずに自らの都合だけで、その特権を利用しているだけではないか。

自ら、記者席を市民へ開放するだけの度量を示してもらいたいものだ。     

川崎社保病院の病床整備、赤字累積で50床見送りへ 2011年6月22日 カナロコ
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1106220002/

川崎の「重症患者の現場滞在30分以上」の割合が改善 2011年6月22日 カナロコ 
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1106220004/

ミューザつり天井 施工、国基準と異なる方法 2011年6月22日 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20110622/CK2011062202000028.html

年間1万9千トンは処理可能、被災地がれき受け入れで 2011年6月23日 東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/20110623/CK2011062302000077.html

   

2011年6月22日 (水)

川崎市議会定例会、代表質問要旨、民主党、共産党、みんなの党

平成23年第3回川崎市議会定例会 各派代表質問の要旨(6月22日) 

◎ 民 主 党   粕谷葉子議員〔およそ2時間20分程度〕

1 市政一般について
○ 今後の代替エネルギー施策について
○ 放射線対策全般について
○ 災害廃棄物処理について
○ 震災・災害対策全般について
○ ミューザ川崎シンフォニーホールについて
○ 震災復興支援の財源等について
○ 震災後の南部・北部市場の現況と活性化策について
○ 土砂災害ハザードマップについて
○ 中学校給食の取組について
○ 等々力緑地について
○ ふれあいネットについて
○ 保育政策全般について
○ キャリアサポートかわさき等雇用について
○ ごみ焼却処理施設の整備に関する基本的な考え方(案)について
○ 高齢者施設の整備計画について
○ 不育症について
○ 溝口駅南口整備の進捗状況と今後の計画について
○ 公共交通施策について
○ 平成23年6月の火災報知器設置義務化からの現状と今後について

2 議案及び報告について 
○ 議案第 73号 川崎市民プラザ条例の制定について
○ 議案第 74号 川崎市保育園条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第 77号 川崎市心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第 79号 川崎市自転車等の放置防止に関する条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第 81号 川崎市塚越保育園の指定管理者の指定について
○ 議案第 82号 川崎市小田中保育園及び川崎市小田中乳児保育園の指定管理者の指定について
○ 議案第 83号 川崎市たちばな中央保育園の指定管理者の指定について
○ 議案第 84号 川崎市くじ保育園の指定管理者の指定について
○ 議案第 87号 市道路線の認定及び廃止について
○ 議案第124号 平成23年度川崎市一般会計補正予算
○ 議案第125号 平成23年度川崎市港湾整備事業特別会計補正予算
○ 報告第  2号 平成22年度川崎市一般会計繰越明許費繰越額の報告について

◎ 共 産 党   佐野仁昭議員〔およそ2時間3分程度〕

1 市政一般について
○ 市長の政治姿勢について
 ・原発からの撤退について
 ・川崎市の防災対策について
○ 東北地方太平洋沖地震を受けての地震防災戦略、地域防災計画の見直しについて
 ・コンビナート、液状化対策について
 ・住宅の耐震化に対する取組について
 ・人口増加に見合う避難所整備、防災備蓄について
 ・ミューザ川崎シンフォニーホールについて
 ・震災時の飲料水の確保について
 ・子どもと放射線について
 ・自然エネルギー、太陽光発電の普及について
 ・消防や区役所などの職員の適正配置について
○ 中小業者支援について
 ・市内建築業の仕事起こしについて
 ・製造業の支援策について
 ・金融支援について
 ・商店街支援について
○ 雇用対策について
 ・今年度卒業生の雇用対策について
 ・高校の教室を利用した就職説明会について
○ 子育て支援策について
 ・小児医療費助成制度拡充について
 ・保育所待機児童解消と第2期川崎市保育基本計画について
 ・地域保育園について
 ・公立保育所の再構築について
 ・わくわくプラザでの災害時の対応について
○ 中学校給食について
○ 重度障害者の医療費助成制度について
○ 介護保険について
○ 特別養護老人ホーム増設について
○ 国際コンテナ戦略港湾計画について

2 議案及び報告について
○ 議案第 74号 川崎市保育園条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第 77号 川崎市心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第 78号 川崎市心身障害者総合リハビリテーションセンター条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第 81号 川崎市塚越保育園の指定管理者の指定について
○ 議案第 82号 川崎市小田中保育園及び川崎市小田中乳児保育園の指定管理者の指定について
○ 議案第 83号 川崎市たちばな中央保育園の指定管理者の指定について
○ 議案第 84号 川崎市くじ保育園の指定管理者の指定について
○ 議案第124号 平成23年度川崎市一般会計補正予算
○ 議案第125号 平成23年度川崎市港湾整備事業特別会計補正予算
○ 報告第  2号 平成22年度川崎市一般会計繰越明許費繰越額の報告について
○ 報告第  3号 平成22年度川崎市一般会計事故繰越し繰越額の報告について
○ 報告第  4号 平成22年度川崎市病院事業会計継続費繰越額の報告について
○ 報告第  5号 平成22年度川崎市病院事業会計予算繰越額の報告について
○ 報告第  6号 平成22年度川崎市下水道事業会計予算繰越額の報告について
○ 報告第  7号 平成22年度川崎市水道事業会計予算繰越額の報告について
○ 報告第  8号 平成22年度川崎市工業用水道事業会計予算繰越額の報告について

◎ みんなの党   松川正二郎議員〔およそ1時間40分程度〕

1 市政一般について
○ 心身障害者手当支給要件の見直しについて
○ 自転車の放置防止について
○ 「ミューザ川崎シンフォニーホール」改修工事及び閉館時の活動について
○ 放射性物質への対応について
○ 「川崎再生ACTIONシステム」及び事業仕分けの導入について
○ 区民会議について
○ 川崎市における再生可能エネルギーの将来像について
○ 川崎市の都市イメージについて
○ 子育て支援施策について
○ 大規模災害発生時の災害医療体制について

2 議案及び報告について
○ 議案第 74号 川崎市保育園条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第 77号 川崎市心身障害者手当支給条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第 79号 川崎市自転車等の放置防止に関する条例の一部を改正する条例の制定について
○ 議案第 81号 川崎市塚越保育園の指定管理者の指定について
○ 議案第 82号 川崎市小田中保育園及び川崎市小田中乳児保育園の指定管理者の指定について
○ 議案第 83号 川崎市たちばな中央保育園の指定管理者の指定について
○ 議案第 84号 川崎市くじ保育園の指定管理者の指定について
○ 議案第 86号 向ヶ丘遊園駅連絡通路整備工事委託契約の締結について
○ 議案第 87号 市道路線の認定及び廃止について
○ 議案第118号 訴訟上の和解について
○ 議案第124号 平成23年度川崎市一般会計補正予算
○ 議案第125号 平成23年度川崎市港湾整備事業特別会計補正予算
○ 報告第  2号 平成22年度川崎市一般会計繰越明許費繰越額の報告について
○ 報告第  3号 平成22年度川崎市一般会計事故繰越し繰越額の報告について
○ 報告第  5号 平成22年度川崎市病院事業会計予算繰越額の報告について

    

2011年6月21日 (火)

川崎市議会定例会、代表質問要旨、自民党と公明党

平成23年第3回川崎市議会定例会 各派代表質問の要旨(6月21日) 

◎ 自 民 党   浅野文直議員 〔およそ2時間37分程度〕

1 市政一般について
○ 第14回統一地方選挙について
○ 九都県市首脳会議について
○ 太陽光発電等の自然エネルギーの活用策について
○ 臨海部の被害状況について
○ 国の予算執行の遅れについて
○ 川崎市地震防災戦略計画の見直しについて
○ 市内の原子力施設と放射線量の測定について
○ 震災後の本市経済への影響と対応について
○ 市内農産物への風評被害について
○ 被災者幼児支援について
○ 市内の節電対策について
○ 下水汚泥の処理について
○ 入札制度について
○ 教科書採択(中学校)について
○ はるひ野小中学校について
○ 中学校給食について
○ 川崎社会保険病院並びに療養病床の整備計画について
○ 生肉の衛生管理について
○ ペット霊園について
○ 市バスの運行ミスについて
○ 川崎市心身障害者手当について
○ 市営自転車等駐車場について
○ ミューザ川崎シンフォニーホールの復旧について
○ 吊り天井の補強基準について
○ 市内建築物の耐震基準について

2 議案及び報告について 
○ 議案第 73号 川崎市民プラザ条例の制定
○ 議案第 77号 川崎市心身障害者手当支給条例改正
○ 議案第 78号 川崎市心身障害者総合リハビリテーションセンター条例改正
○ 議案第 79号 川崎市自転車等の放置防止に関する条例の一部を改正
○ 議案第 88号 黒川地区小中学校新設事業の契約の変更
○ 議案第100号~第103号 訴えの提起
○ 議案第104号~第117号 反訴の提起
○ 議案第124号 平成23年度川崎市一般会計補正予算
○ 議案第125号 平成23年度川崎市港湾整備事業特別会計補正予算
○ 報告第  2号 平成22年度川崎市一般会計繰越明許費繰越額の報告
○ 報告第  3号 平成22年度川崎市一般会計事故繰越し繰越額の報告
○ 報告第  4号 平成22年度川崎市病院事業会計継続費繰越額の報告
○ 報告第  5号 平成22年度川崎市病院事業会計予算繰越額の報告

◎ 公 明 党   沼沢和明議員〔およそ2時間20分程度〕

1 市政一般について
○ 東日本大震災について
○ 防災対策の推進について
○ 行財政改革の推進について
○ 救急医療体制の強化と地域医療体制の充実について(小児救急を含む)
○ 高齢者施策の推進について
○ 総合リハビリテーション施設及び福祉センターの再編整備について
○ 予防接種事業について
○ 子育て支援策について
○ 多様な保育環境の整備拡充について
○ 学校教育活動の推進について(英語・理科教育等)
○ 特別支援教育の推進について
○ 臨海部の活性化について
○ 環境技術の育成支援と自然エネルギーの導入推進について
○ 産業振興について
○ かわさきのイメージアップへの取組について
○ 中小企業支援について
○ 雇用対策について
○ 新たな住宅施策について
○ 南武線立体交差事業等について

2 議案及び報告について
○ 議案第 74号 川崎市保育園条例改正
○ 議案第 75号 かわさき新産業創造センター条例改正
○ 議案第 77号 川崎市心身障害者手当支給条例改正
○ 議案第 78号 川崎市心身障害者総合リハビリテーションセンター条例改正
○ 議案第 79号 川崎市自転車等の放置防止に関する条例改正
○ 議案第 81号 川崎市塚越保育園の指定管理者の指定
○ 議案第 82号 川崎市小田中保育園及び川崎市小田中乳児保育園の指定管理者
○ 議案第 83号 川崎市たちばな中央保育園の指定管理者の指定
○ 議案第 84号 川崎市くじ保育園の指定管理者の指定
○ 議案第 85号 かわさき新産業創造センターの指定管理者の指定期間の変更
○ 議案第124号 平成23年度川崎市一般会計補正予算
○ 議案第125号 平成23年度川崎市港湾整備事業特別会計補正予算
○ 報告第  2号 平成22年度川崎市一般会計繰越明許費繰越額の報告
○ 報告第  3号 平成22年度川崎市一般会計事故繰越し繰越額の報告
○ 報告第  4号 平成22年度川崎市病院事業会計継続費繰越額の報告
○ 報告第  5号 平成22年度川崎市病院事業会計予算繰越額の報告

      

2011年6月16日 (木)

政令市初の快挙にして愚挙~川崎市議会の委員会提案条例

川崎市議会の常任委員会が条例提案へ、政令市初 2011/3/10(神奈川新聞)
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1103100075/

 なんとなく胡散臭い感じがした。委員会で条例提案を視野において政策を論議していることなど議事録上は全くなかったからである。なかを読むと、総務委員会で、「市避難所の機能整備及び円滑な管理運営に関する条例案」(以降、避難所条例案)を委員会として定例会に提案する。

 政策条例の委員会提案は政令指定都市で初、
 川崎市議会としても、議員提出を含め初の政策条例、
 の提案になる。

 条例の委員会提案は、平成18年の地方自治法改正によって認められたものだ。

 第五節 委員会 第百九条
 ○7  常任委員会は、議会の議決すべき事件のうちその部門に属する当該普通地方公共団体の事務に関するものにつき、議会に議案を提出することができる。ただし、予算については、この限りでない。

 これまでなかったのか、と改めて、議会のあり方に思いを馳せた。調査、討論がなければ、委員会提案はできないはずだからである。

 しかし、結論的には、「調査─質疑─討論」という委員会活動は今回の件でも全くなく、すべてが「異議なし」で決まったのだ。新聞では『快挙』のトーンで報道されている。しかし、実際は『愚挙』である。生産的なことではないので、気は進まないが、経緯を議事録から示し、同じことが起こらないように、他山の石として提供する。

 2011/2/24総務委員会が始まりである。 松原成文委員長が『…その他でございますが、…』と口火を切った。
 『…既に各団にもお話があったこと…正副議長から正副委員長に対し、「避難所条例(案)」を、総務委員会発議の委員会提出議案として提出してはどうか…』
 続いて、山田副委員長が「避難所条例案の提出について」を朗読する。

 つまりは、総務委員会発議ではなく、正副議長発議であることを、委員長は冒頭からシャーシャーと言ってのけている。単に形式だけ「委員会発議」にして“政令市初”の『快挙』を狙ったのである。

 議案の内容 「避難所条例(案)」は全5条の簡単なものである。
 「第1条 目的、第2条 定義」は、通常の条例スタイルである。
 「第3条 市の責務 第4条 避難所運営会議の責務 第5条 市民の責務」と責務が続いて終わりである。
 避難所の機能の整備推進と、管理運営の責務を謳った理念条例である。

 今、特にこれを制定すべき理由があるとは思えない。また、定めたとしても役に立つものでもない。任期切れが迫った段階で、正副議長発案が出た背景には、目立つ成果を残すという慣習のようなものであろう。

 その後、
 2011/3/10総務委員会において、「委員会提出議案として発議」を決定
 2011/3/11総務委員会において、「条例案」を決定
 2011/3/16本会議において、「条例案」を総員起立で可決
 この間、質疑、意見、討論はすべて無しであった。

 先に示した委員会による条例提案の法改正は、委員会での活発な審議及び所管事務の精力的な調査等の成果として、条例案等があり得るとしたためである。
 これを提案せよと、正副議長に言われて条例案が出てくることは、法改正の当事者たちにとっても想定外のはずだ。

 今回の正副議長の発案を委員会提案の条例案とすること自体が、偽装であるとも言えるのだ。そう言わなくても『愚挙』であることは、説明を要しないだろう。
 神奈川新聞はこのカラクリを知らずに報道したのだろうか?

     

2011年6月15日 (水)

新装なった『議会かわさき』

新装なった『議会かわさき』 第88号 2011年6月15日発行 「http://www.city.kawasaki.jp/council/kouhousi/88/88kouhousi.html

ホームページの刷新と共に、内容も新しさがでてきた。

1面 ・新議会が発足 市議会議員選挙後初めての議会開催・臨時会の概要
2面・3面 ・新しい川崎市議会議員60人の紹介
4面 ・(企画記事)かわさき市議会へ行こう!
・主な議案の紹介・議決した議案
・常任委員会等の委員 ・各議会議員など
・各会派団長・副団長

企画記事が新しい試み、質問が平凡か?

かわさき市議会へ行こう! VOL1.そうだったのか!市議会のしくみ

Q1市議会とは?
Q2市議会には“グループ”があると聞きましたが…?
Q3議長と副議長はどうやって決めているのですか?

    

2011年6月14日 (火)

川崎市人口143万人を超える、150万人へ向けて

川崎市・横浜市は、昼夜人口比率が低い地域を抱える。震災時の帰宅難民の主役を演じていたはずである。特に、武蔵小杉駅の周辺に超高層マンションができたことが象徴するように、川崎市では依然としてマンション建設が盛んである。その結果、…

川崎市人口143万人超、将来人口推計では当分の間増加傾向
2011年6月13日 カナロコ
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1106130030/

9_212040thumbnail 川崎市の人口の推移(各年6月1日現在)

川崎市の人口が初めて143万人に達した。

大規模マンションの増加などで
中原区(前月比296人増)、
高津区(同   280人増)、
宮前区(同   275人増)、など7区すべてで増加した。

中原区は、再開発が著しい武蔵小杉駅周辺地区を中心に、5年間で2万1256人増加。  市全体で、H30年時点で約150万8千人のピークに達する。

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