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2011年6月25日 (土)

議員質問を文書質問化、議場では討論だけを

表題の提案は、2年前、川崎市議会基本条例素案が提示され、パブコメ募集があったときに、応募した意見書(41項目)のなかの一つである。 

当時の川崎市議会は非公開審議の果てに、ようやく素案を発表した。鏑木議長の「自由闊達に討論するために非公開で審議した」という迷言は今も “黒く” 光っている。

但し、その後は『文書質問化』は沈黙を守っている。討論をする雰囲気は、まるでないのだから。

ところが最近、『文書質問』そのものは、無所属・猪股美恵議員が使っているのを知った!さすがに市民派議員の面目躍如である。ただ、文書質問制度があるわけではないとのこと。そのいち、内容を吟味しようと思っていたのであるが、時間だけが過ぎていくのが現状である。そんな矢先に、“黄金”の光を放って活動している…

松阪市議会の海住恒幸議員が、06月19日付けブログで「一般質問廃止」を提案している。
http://blog.livedoor.jp/kaiju_matsusaka/archives/51901452.html

『議会は審議・意思決定機関である。
首長に対する「質問」は、執行の確認・調査、議案に対する議案質疑が中心となるはずだ。
議会において、議員間の調査や討議や繰り広げられるのが基本。』

全く、その通り。

この議論に触発され、2年前のパブコメを想い起した。
そこでは代表質問・一般質問を『文書質問化』すると述べている。

形成化された本会議のやり方を実質的な方法へ変える提案である。
代表質問・一般質問のほとんどは「状況把握質問」、判っていることの確認である。

これを全部「文書質問」化する。

その後は、議場で“討論”によるガチンコ勝負!とする。
もちろん、行政側が入って良い。これを「反問権」ではなく「討論権」と表現した。

意見書 (仮称)川崎市議会基本条例素案について 2009/5/18
9.本会議・委員会;方法の見直し
 9-1. 代表質問・一般質問を文書質問化
http://www.h7.dion.ne.jp/~as-uw/images/katarukai/pubcom-kaikaku.pdf

   

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