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2011年7月19日 (火)

専門高校の基礎実験実習費と住宅用太陽光発電補助との予算比較

川崎市が「住宅用太陽光発電設備導入補助金」を執行している。
上限として、市8.7万円、県5.2万円、合計13.9万円を補助する。1,500件を予定しているから一声、2.1億円の予算(川崎市1.3億円、県0.8億円)である。

県は他の市町村へも抱き合わせで補助を出し、その予算は3.2億円である。緊縮予算と言いながら大判振る舞いにしか見えない。

先に述べたように、専門高校の授業の半分を占める実験実習に使う消耗品等の費用、
「基礎実験実習事業費」は、5年間で3,4百万円から2,4百万円へ大きく削減され、授業にも差支えているようだ。

専門高校の実習・実験費が激減、充実判定~神奈川県事業仕分け人の記
http://katarukai22.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-6a6a.html

地方自治体にとって、若者の教育は第一に大切なことである。これに対して、住宅の太陽光発電補助は変えの余裕があれば行えばよい。いた、自分の住宅へソーラーセルなどを取り付けられるのは、家という資産と共に金銭面でも余裕がある人たちであろう。

補助がなくとも、自らの関心で実施するはずである。

改めて、地方自治体の真のミッションを考えるときにきている。

       

  

   

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