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2011年8月 3日 (水)

『市民と議員の条例づくり交流会議2011』に参加(2)

昨日の全体概要の報告でのコメントを取り上げる。先ず、次の二つ。

□全体会
「この4年間の総括」において廣瀬克哉教授(法政大学)が結論の部分で『熟議とナットクによる合意』を目指すところと指摘された。
異を唱えるわけではないが、本来はもっと泥臭いはずと感じた。

□分科会
◎第1分科会「市民の議会をどうつくる?」
桑畠健也氏(所沢市議会議員)の報告「自治基本条例の審議過程における市民と議会との対話」が上記の『熟議とナットクによる合意』のプロトタイプのように見えたが、
『疲労困憊とアキラメによる合意』にも見えることをその場で指摘した。

廣瀬教授から丁寧な説明があり、理解が進んだ。

筆者は『熟議とナットクによる合意』と『疲労困憊とアキラメによる合意』を必ずしも対立的に表現したわけではない。それよりも、この二つが重層的に存在すると主張したかったが…そこまでは余計な議論のようなので控えた。

しかし、政治とは、このようなものであて、それほど素晴らしいものではない。これを理解すことは、大切なことと考える。

     

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