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2011年8月 5日 (金)

『市民と議員の条例づくり交流会議2011』に参加(3)

全体概要の報告でのコメントを取り上げる。

第1日目□特別分科会 シンポジウム「地方議会改革」
〈パネリスト〉
 議員   村山祥栄(京都党))、渡辺裕(四條畷市議会)、安本美栄子(伊賀市議会議長)
 学識者 辻陽(近畿大学)、富野暉一郎(龍谷大学)

富野氏が「議会の議決権は強く、もっと活用を」と述べたことに賛意の声が多くあったようだが、どこか違和感を感じた。

全国議会の平均値から言えば、この言葉は、残念ながら、まだまだ通用する。しかし、先端的な部分では議決権を使うことで権限を強くする工夫は色々とあり、この大会でも紹介があったはずである。

議決権は単に審議し、意思決定する機能だけで成立しているわけではない。それでは単なる「審議会」であって議会ではない。

市政の監察を議員の機能としも、それが単なる意見・要望では議決権を有効に使ったことにはならない。

調査に基づいた提案ができなければ、実質的に議決権を行使できないはずだ。

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