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2011年8月 1日 (月)

議員評価は市民それぞれの観点から行うこと

土日に京都で開催された「市民と議員の条例つくり会議」の全国大会に出席し、議会改革へ向けて積極的に活動している方々と友好を深めた。

その分科会のなかで、筆者は『市民による川崎市議会白書』刊行の話にふれ、自分たちの認識を深めるのが基本発想であることを説明し、特に「通信簿」などをつける発想はないと述べた。

そのとき、ある方から「開かれた議会をめざす会」シンポジウムにおいて、「通信簿」と選挙結果とは必ずしも一致しなかったことが議論されたとお聞きした。

それは当然だ、と答えたように思う。議員評価は、選挙民である市民が、それぞれの考え方で決めることであって、多様な考え方があり、それが反映され、選挙結果になる。制度的な問題は別途検討するにしても、これが民意だと素直に受け止めるべきことである。

通信簿はそれを作った人たちの評価であって、それ以外のなにものでもない。このような常識を心得ていれば、以下のようなマスメディアの報道はなくなるはずなのだが。

「議員の通信簿」評価と選挙結果は一致せず、高評価の候補が落選し低い候補が当選も
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1107310001/

   

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