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2011年9月29日 (木)

川崎市 市税見込み45億円減の内実

タウンニュースはその名の通り町の新聞。もちろん、ネット記事もある。川崎市政の動きもこまめに報道されている。

問題点を一つ指摘しておく。
市税の見込み減少を“震災の影響”としている。そかし、震災前の見込みを含めて、景気回復に対する読み違い、すなわち、企業活動が依然として停滞気味なのを甘く見込んでいたのではないか。

川崎市 市税見込み45億円減 2012年度の予算編成
(タウンニュース麻生区 2011年9月16日号 )
http://www.townnews.co.jp/0205/2011/09/16/117960.html

川崎市2012年度の予算編成の方針
 市税…東日本大震災の影響 当初見通しより45億円減

 震災前試算での見通し 前年度を上回る伸び  2809億円
 最近の景気動向を反映 2012年度市税見込 2764億円。
                         45億円減
 
  →震災の影響 個人市民税、法人市民税全体 横ばい or 微減

 内訳 個人市民税 30億円減
    法人市民税 28億円減
    固定資産税  7億円増 人口増加
    市たばこ税他 6億円増 増税他

 市債発行額 当初試算より29億円減額
  収支(歳入ー歳出=マイナス193億円

 今年3月に策定した「財政フレーム」
  減債基金から95億円を新規借り入れする方針
   →収支不足分を補えない状況

 新たな予算編成の方針
  新総合計画「第3期実行計画」計画事業費を7%抑える。

     

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