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2011年10月17日 (月)

川崎市での中学校給食の行方、政令指定市の弱点か?~市議会の質疑から

川崎市議会は3月に「中学校給食実施」を全会一致で決議した。当然、実施へ向けて責任を負っている。

6月定例会において、最大会派の自民党及び民主党が会派(代表)質問で取り上げた。

現状は選択方式で「ランチサービス」を行っているが、喫食率は年々低下し、平成17年度では8.1%であったものが平成22年度では2.4%となっている。

ところが、麻生区はるひ野中だけは、初年度は49%、昨年度は53%なのだ。はるひ野中学校は小学校の給食室に隣接したランチルームで、温かいものは温かく配ぜんされ、お弁当を持参した生徒と一緒の場所で食べることができる。

現状のランチサービスでは、コンビニでおにぎりでも買って食べるのが手軽だと考えるのも頷ける。

今、小学校は人員の急増のため、プレハブも含めて校舎増築する「ところが多い。当然、次は中学校になる。新築校舎は良いが、普通はスペースの余裕はない。

都心のビジネス街では、500円弁当の販売競争は激しく、また、店ではランチの競い合いがある。更に、ワゴンでのアジアンランチも女性に人気がある。そこでの子弟は、ベッドタウンの校舎のなかで、開放感もなく中途半端な昼食を食べざるを得ないのか!人口増(市民税増)の政令指定都市・川崎市の一断面をみる思いだ。

設備投資も含めて方式を考える責任は議会にもあるはずだ。

          

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