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2011年10月14日 (金)

福島 嘘と真実─東日本放射線衛生調査からの報告 高田 純(著)

東京都世田谷区の区道から通常と比べ、高い放射線量が測定された問題は「何だろうな?」とは気にしつつ、毎時1~2マイクロ・シーベルトとのことで、表題の本も読んでいたこともあり、心配にはならなかった。

しかし、今のマスメディアの情報シャワーの元では、心配する人が多いのも頷ける。

川崎市民から不安の声相次ぐ、東京・世田谷区の高線量検出受け
神奈川新聞 2011年10月13日
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1110130045/

それでも、この日の問い合わせは約30件。前日までは1日当たり1、2件。騒ぎも少しずつ沈静化しているのだろう。

昨晩から、東京電力福島第1原発事故との関連はないとの報道で、何だ、と思うが、でもこっちのほうが不気味な気もする。

業績の確かな専門家による判りやすい優れた本を読むことにより、状況を正確に知り、落ち着いて普段の生活をすることが大切なことを改めて感じた事件ではあった。

それにしても、川崎市では、ぜんそく患者が北部地区で増えており、この方が余程、福島原発問題よりも深刻ではないか?と思える。

また、タバコと放射線の比較から言えば、受動喫煙をしないように、繁華街の道路にある喫煙エリアを大回りすることに神経を使う方が健康に効果的と思って実践しているが、そういう行動をとる人も見当たらない。

福島 嘘と真実─東日本放射線衛生調査からの報告 高田 純(著) 医療科学社 1260円

             

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