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2012年1月

2012年1月27日 (金)

議会改革の論議を再開~川崎市議会

議会改革に関する検討機関として新たに設置された「議会運営検討協議会」が始動した。
第1回会議…1月27日(金) 13時 第2庁舎
(次回は2月9日(木) 午後)
型通りのあいさつの後、この会の運営事項に関して討論した。
本来、スケジュールなどが座長から提示されるべきであるが、それがなく、各委員から期間、頻度について質問が出る始末で、やや不安定性を感じる。その分、各委員がフランクに発言しているので、少しずつ議論のできる運営になっていくことを期待したい。
1)摘録の作成方法
座長から発言者名は記載せずとの提案があったが、多くの委員は発言者の記載を主張、結局、記載に落ち着いた。

2)開催頻度
はっきり決まったわけではない。しかし、月1回では少ないとの各委員の意向は明確であった。
3)検討課題の優先順位
次回は「13 地方自治法第180条に基づく市長の専決処分事項の見直し」及び「9  会期の見直し」を検討することになった。その後、順次進めていくらしい。
どうも座長のリーダーシップが見られず、やや不安。
検討課題
 1  市長の決算審査特別委員会への出席
 2  区長の一般質問等への出席(予決特に関する部分)
 3  委員会傍聴の原則自由化
 4  質問経過時間等の表示
 5  代表質問のあり方、一般質問のあり方
 6  代表質問での一問一答方式等のわかりやすい質問方法の導入
 7  質問方式の見直しに伴う努力目標時間のあり方
 8  代表質問等での対面による質疑の実験
 9  会期の見直し
 10 予特委員会の常設化等の検討
 11 水曜日、金曜日開催の曜日及び日数等の検討
 12 請願・陳情の審査等の取扱いに関するあり方
 13 地方自治法第180条に基づく市長の専決処分事項の見直し
 14 請願・陳情提出者に対する委員会における意見陳述の機会の付与
 15 会議時間のあり方
 16 議案の提出方法
 メンバー
  石田康博 座長(自民党)    沼沢和明 副座長(公明党)
  尾作 均 委員(自民党)    浜田昌利 委員(公明党)
  織田勝久 委員(民主党)    井口真美 委員(共産党)
  月本琢也 委員(みんなの党)
         

2012年1月25日 (水)

相模原市議会、委員会のネット中継開始…川崎市議会は噂もない

相模原市議会をよくする会の開放が届いた。いつもお送り頂いて深謝!

その一面トップに掲題の「委員会ネット中継開始」が掲載されている。県内で4番目の早さで、横須賀市、厚木市、鎌倉市に続くとのこと。
ちなみに政令指定市では大阪市が唯一実施であるから、二番目。

いつでも市民が見ているとの緊張感が、引き締めた議論につながることを期待しておこう。

川崎市では、これまで検討課題にも上がっていない。本会議場に大型スクリーンを自分たちのために設置しているが、市民への情報提供の便宜を図ること念頭にないみたいだ。議員諸氏は気が付いているだろうか。  

 

2012年1月24日 (火)

川崎議会運営検討協議会の傍聴のお誘い

議会改革に関心のある市民の方へ どんな内容になるのか、先ずは傍聴!
第1回会議…1月27日(金) 13時 第2庁舎
検討課題
 1  市長の決算審査特別委員会への出席
 2  区長の一般質問等への出席(予決特に関する部分)
 3  委員会傍聴の原則自由化
 4  質問経過時間等の表示
 5  代表質問のあり方、一般質問のあり方
 6  代表質問での一問一答方式等のわかりやすい質問方法の導入
 7  質問方式の見直しに伴う努力目標時間のあり方
 8  代表質問等での対面による質疑の実験
 9  会期の見直し
 10 予特委員会の常設化等の検討
 11 水曜日、金曜日開催の曜日及び日数等の検討
 12 請願・陳情の審査等の取扱いに関するあり方
 13 地方自治法第180条に基づく市長の専決処分事項の見直し
 14 請願・陳情提出者に対する委員会における意見陳述の機会の付与
 15 会議時間のあり方
 16 議案の提出方法
 メンバー
  石田康博 座長(自民党)    沼沢和明 副座長(公明党)
  尾作 均 委員(自民党)    浜田昌利 委員(公明党)
  織田勝久 委員(民主党)    井口真美 委員(共産党)
  月本琢也 委員(みんなの党)
          
   

2012年1月22日 (日)

改革先進議会との比較、遅れの状況~次の『川崎市議会白書』構想

「川崎市議会を語る会」 第31回 
1.運営

【1】『議会白書2012年度版』へ向けて

まだ、構想段階だ。
これまで一昨年、昨年と2冊『市民による川崎市議会白書』を刊行して、その像も立体的になってきた。ただ、中味を知るにつけ、議会の仕事ぶりには課題が大きいことが判ってくる。

では、どうするのか。
議会改革に関する『前年度提案…白書2011』はどこまで進んでいるのか、先進議会との比較をしてみようか、と考えている。提案したのは以下の4点である。

1)提案型意思決定を具現へ、「行政基本計画」の議決事件化(京丹後市議会)
2)決算で決議型意思決定を目指す(多摩市議会)
3)準区議会を設置する(?)
4)議会改革特別委員会を設置する(川崎市議会方式はあるか?)

1)、2)に関し、それぞれ後に比較してみたい議会名を出しておく。それぞれトップランナーである。

3)はどこにもまだない。しかし、昨今の状況では、大阪市会が何かを始める予感もする。橋下市長の区長公募で1,500名弱の応募があったとか。

この段階で取りあえず、調査をしてみる。

      

2012年1月15日 (日)

『住民との直接対話集会』開催を議会改革の目標に~公明党が決意表明~

1)公明党が12月定例会の代表質問冒頭で『議会改革の目標』を決意表明しました。

 他の会派は残念ながら触れていません。以下は議事録の該当箇所の写しです。

『053番 花輪孝一
私は、公明党川崎市議団を代表して、平成23年第5回定例会に提案された諸議案並びに市政一般について質問を行います。
質問に入る前に、過日行われた議員研修会における山梨学院大学の江藤俊昭教授による御講演は、今後の議会改革の推進に向けて示唆に富んだ内容でありました。

我が党も新しい地方自治のあり方を地域主権として掲げ、
1点目、議会権能の強化、
2点目、いわゆる議会の見える化の推進、
3点目、出前議会等の推進、
4点目、議員数のあり方等、
を改革目標に掲げ、議会基本条例の精神にのっとり、今後も議会改革を推進してまいりたいと存じます。』
先は遠いのですが、ともかく、議会内での第一歩は公明党によって印されました。なお、区選出議員団会議の正式会議化については、民主党が選挙公約に掲げており、同調できるはずである。
先ずは、議会運営検討協議会の検討課題にすることが必要である。
江藤先生に深謝!!

私たちの第1ターゲットである区選出議員団会議の正式会議化と議会報告会=出前議会の実施に関し、「出前議会等の推進」は議会で初めての発言です。

               

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