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2012年3月16日 (金)

追加課題の集約を提案、開かれた議会の核心へ向かうか~織田委員(民主党)

議会改革の本筋は「開かれた議会」である。これは、大島議長が幾度となく強調している。しかし、具体案になると乏しいのが現実!

民主党の議会改革に関する選挙公約は盛りだくさんである。その中でも注目は以下の2項目。

 1.各区選出議員会議を正式の会議へ
 2.積極的な議会報告の実施

「2」は、昨日のエントリで紹介した公明党「出前議会」と同じであり、「開かれた議会」の最大のポイントになる。
「1」は、住民に身近とは言い難い140万人政令指定都市への対応の第一歩の施策である。

一方、今回の16項目では「開かれた議会」に直接関係するのは、わずかに以下の2項目である。

「14請願・陳情提出者の意見陳述」
「3委員会傍聴の原則自由化」

残りの14項目は議会内の運営に関することだ。更に、私見によれば、
以下の6項目は議会改革ななろうが、更にその下の8項目は単なる運用に過ぎない。

9会期の見直し
10予算委の常設化
5代表質問・一般質問のあり方
13市長の専決処分事項の見直し
11委員会開催の曜日及び日数
6代表質問での一問一答の導入

1市長の決算委への出席
2区長の一般質問等への出席
4質問経過時間等の表示
7質問での努力目標時間のあり方
8代表質問等、対面質疑
15会議時間のあり方
16議案の提出方法
12請願・陳情の審査等の取扱い

そこで、織田委員(民主党)の発言「追加すべき課題を集約」は大きな意義がある。

○織田委員(民主党)
 どんどん協議を進めるべきだという思いもあり、先ほども発言したように、 この16項目以外に、議員各位の問題意識によって更に追加すべき課題があれば、できるだけ早くそれを集約する機会を作っていただければなと思うが。

○石田(康)座長(自民党)
 基本的に、議運から16項目を協議してほしいという依頼があって、この協議会が進められている。

○花輪議運副委員長(公明党)
 基本的には、まずこの16項目を協議して頂き、その議論の中で関連する項目が出てくれば、また議運にあげて頂くこともあるが、まずこの16項目でスタートする。

新規項目は「議運」が決定する決まりである。但し、この協議会のメンバーが旗振り役を務めることは可能であり、おおいに期待するところだ。

       

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