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2012年3月15日 (木)

意欲的!週1回の開催を提案、選挙公約を実現へ~議会改革検討協議会・浜田議員(公明党)

この協議会を推進していくことに熱意を見せているのは公明党である。
昨年4月の統一地方選挙において、議会改革の選挙公約として次の2点をポイントとした。

   1.議会改革委員会を設置
   2.出前議会の開催

議会改革委員会は変形であるが、始まった。そこで、注目すべき発言は浜田議員(公明党)から発せられた。週1回の開催を提案したのだ。

○石田(康)座長(自民党)
 1カ月に1回は最低限必要と考えている。

○浜田委員(公明党)
 日程的に開催が困難なときもあると思うが、議長のあいさつでも精力的にということであるので、月に1回ではいかがなものかと思う。

○織田委員(民主党)
 もう少し開催してはいかがか。

○尾作委員(自民党)
 検討に期限がないとはいえ、いつまでも議論が終わらないことはいいとは思わない。カテゴリーごとに検討していくことは良いが、月1回ではなく必要に応じて月2回でも開催して良いと思う。
 議会閉会直後を除くと水・金は常任委員会で来ているので、その日の午後に開催することが良いのではないか。

○浜田委員(公明党)
 会議の回数について、月に1回ないし4回程度開催していくのが良いと思っている。

○石田(康)座長(自民党)
 初めての会であり、当面は手探りの状況で進んでいくので、御理解いただきたい。

議題に上がった以下の16項目を審議するためには、月1回では2年は掛かりそうである。他の委員も積極的な発言があり、結果が注目されたが、石田座長が慎重な姿勢を示したため玉虫色になったのは残念である。

検討課題は前期の申送り分「16項目」を継続(議運委が決定)

 9会期の見直し        13市長の専決処分事項の見直し
 3委員会傍聴の原則自由化   14請願・陳情提出者の意見陳述
 10予算委の常設化       11委員会開催の曜日及び日数
 1市長の決算委への出席    2区長の一般質問等への出席
 4質問経過時間等の表示    5代表質問・一般質問のあり方
 6代表質問での一問一答の導入 7質問での努力目標時間のあり方
 8代表質問等、対面質疑    15会議時間のあり方
 16議案の提出方法       12請願・陳情の審査等の取扱い

          

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