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2012年6月 8日 (金)

川崎市議会6月定例会・市政の論点を予測する(1)・最近の市公表、報道等から

3回にわたり、川崎市議会6月定例会の議案概要及び内容について記事にした。そのなかで、提案はすべて市長からであり、議会提案はないこと、修正なしで議会は承認するであろうことを予測した。更に、議案書(特に改正条例)は正確にして「市民の常識外」の構成であり、判りやすく書くべきであることも指摘した。

続いて、会派質問、議員質問を通じて明らかにされるであろう「市政の論点」を事前に考えてみたい。これまで、ネット録画、報道、議事録議会等、結果についてまとめてきた。しかし、これでは何かが不足している。

事前に『課題・論点・争点』を自ら考え、それと議会の議論との違いを後に議事録から明らかにし、「自らの不足部分」及び「議会の盲点」を分析し、新たな認識としたい。これによって、更に議会の質的向上に寄与でくるのではないか。

以上が当会としての“発想の起点”である。おそらく、この視点から議会活動を検証することは、これまでの、いわゆる「議会ウォチャー」の発想にはないように思われる。新たな試みとしてみたい。

以下に、頭に浮かんだ項目を提起する。具体的な論点は明日以降。

1)保育待機児童
保育待機児童数、横浜市激減179人、川崎市「県内最多」615人、相模原市244人
http://katarukai22.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-5462.html
横浜市は昨年度971人から大幅に減った。一方、川崎市、相模原市も共に236人、216人減少したが、792人の“8割減”には陰が薄くなるのやむを得ない。

2)総合交通体系
川崎市地下鉄事業、ようやく計画をクローズ~検討委提言
http://katarukai22.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/post-d83b.html
川崎市は30日、地下鉄事業のあり方を検討していた有識者組織「検討委員会」の提言書を発表した。新技術実用化による地下鉄事業は時期尚早との結論。

3)新・防災計画
災害に強いまちづくり、川崎市 防災計画見直し
http://katarukai22.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-3c72.html
川崎市は防災計画・体制の大幅な見直しを行い、「災害に強い街づくり」を急いでいる。津波の避難所、帰宅困難者の滞在施設、新たな地域防災計画の策定等。

4)大都市制度
民主党法案が大阪都構想に絞られた。林・横浜市長は残念との表明
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1206070010/
 特別自治市を実現する法改正は全国知事会の反対もあり、中核市、特例市も冷淡で、四面楚歌の状況。

5)児童虐待
 平成23年度児童相談所における児童虐待相談・通告件数を市が公表。吉沢議員のつぶやきによれば議会で「オレンジリボンプロジェクト」として条例案を検討中。

         

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