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2012年9月10日 (月)

アジアの次なる革命は社会保障~この論考から日本が何を学ぶべきことは?

エコノミスト誌が鋭い視点で課題を提起している。これまで聞いたことがない領域だ。アジアと言えば経済発展、日本はそれにいかに乗っかるか?との議論だけだ。報道機関としての考え方の問題かもしれない。日本はただ、バタバタしているだけだ。

社会保障の再考:アジアの次なる革命
2012年09月10日(Mon) The Economist
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/36063

富の創造から福祉国家の創造へ

 インドネシア、中国、インドの変化のスピードと規模は驚くほどだ。 欧州で半世紀かかったことを10年で完成させる。 但し、日本は当然、入っていない。

歴史が与えてくれる教訓

 欧州の社会保障制度は、基本的なセーフティネットとして始まった。だが、時を経るにつれて、それはクッションへと変化していった。その原因は、1つには戦争と大恐慌を経て、欧州社会が再配分を優先事項にしたこと。福祉支出の受益者が強力な利益団体になり、果てしない政府の拡大を伴う経済の硬化につながった。

アジア特有の厄介な問題も

 アジア各国の政府は、欧州諸国(日本も含まれるー筆者)の教訓を敏感に意識している。勤勉と倹約の伝統を、締まりのない福祉への依存に置き換えようとは、まず考えていない。アジアの大国は、ギリシャではなく、小国のシンガポールに発想を求めることができる。シンガポールの財政支出は国内総生産(GDP)のわずか5分の1だが、学校と病院は世界でも最高レベルだ。

 しかし、人口増加、国家規模と所得格差は難問だ。

念頭に置くべき3つの大原則

何より飛躍が求められる政治的な成熟

         

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