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2012年10月15日 (月)

野球偏重が依然として目立つ屋外スポーツ施設~請願「野球場を現状維持」の審査

川崎市多摩川プラン「等々力・丸子橋地区周辺エリア整備計画」の「改定版」策定が進んでいる。これに関して以下の請願を「まちづくり委員会で」審査した(H24/5/23)。

請願第39号
 等々力・丸子橋地区周辺エリアに現状と同じ野球場を9カ所整備

実態はどうだろうか?データが浮かび上がらせたのは依然として、野球場偏重の姿である。

スポーツ人口
 野球    約1万2,000人
 サッカー  約1万3,000人
 その他は把握していない

屋外スポーツ施設(川崎市全域)
 野球場   一般用16カ所 少年用 19カ所
 サッカー場 一般用 4カ所 少年用  1カ所
 多目的広場 4カ所等

丸子橋付近・土日祝日使用実績
 上丸子天神町第1球場  57%
 上丸子天神町第2球場  67%
 上丸子天神町第3球場  61%
 丸子橋第1広場      100%
 丸子橋第2広場      100%
 丸子橋第3広場      100%

これを示されて、さすがの議員たちも「直接的な野球施設擁護」には回れない。少年用が典型的であるが。“20倍の格差!”が依然として修正されていない。人口は同じにしてもである。

更に、使用実績も野球場は空きが目立つ。多目的広場はサッカーを中心にして、ラグビー、ラクロス、アメフトなどがひしめき合っている。野球場を少なくとも1/3に削減し、他に回すのが当たり前の施策になるはずだ。      

佐野仁昭議員(川崎区、共産党)の指摘が至極まともに聞こえる。
『この狭い範囲の中を、これで考えたら、比率でいけば同じぐらいの会員比率がいるのに、施設数ではサッカーのほうが少ないとなれば、当然サッカーができるところをふやさなければいけないというふうになってくる。』

        

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