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2012年10月31日 (水)

会派代表質問の内容を「議会」としてまとめることが必要

定例会の会派代表質問は、川崎市での「課題・論点・争点」を表現しているはずだ。「はずだ」というのは、それを検証できていないから、不確実性をはらんでいるからだ。当会は質問を政策ごとに分類し、マクロな意味での上記の「課題・論点・争点」を捉える試みをおこなっている。

例えば、最近では、「防災」が各会派共通の質問になっている。9月定例会及びその前の6月定例会から項目を抽出すると、以下のようになる。5会派のなかで、みんんの党は今回9月での質問に含まれていなかったが、これが他の会派と比べて関心が低いということではない。

       6月定例会  9月定例会
自民党  防災対策   地域防災計画の修正

公明党  防災対策   防災対策

民主党  防災計画   防災対策全般

共産党  建物倒壊対策 旧耐震基準木造住宅の耐震化
                 家具転倒防止対策事業
                 川崎市地域防災計画

みんな  危機管理事業  (無)
      防災対策事業

大きく見ると、防災対策(計画)であるが、内容は共産党の項目に書かれているように、色々な内容に分かれる。従って、問題はこれを「議会」としてまとめるということだ。

これが全くできないのが川崎市議会である。他の地方議会でもほぼ共通であろうが、これを出来るようにすることが“議会改革”の大きな柱のはずである。

        

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