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2012年12月31日 (月)

「維新・みんな」は来年の横浜市及び川崎市の市長選挙で連合できるか~大都市をベースに政権の足場をつくる戦略

川崎市に続いて、横浜市、神奈川県全体の「衆院選挙比例代表区の得票」を比較する。横浜市では「維み」は「自公」に0.5ポイントまで迫っている。一方、神奈川県全体では、3.7ポイントと、差がある。これは横浜市、川崎市を含んだ値であるから、両市を除けば、更に「維み」は「自公」に差を付けられている。

      全 国       横浜市      川崎市      神奈川県
     票数(万)率(%)  票数(万)率(%)  票数(万)率(%)  票数(万)率(%)     
 投票数 6017  59.3  180   60.5  67.2  58.5 439   59.8

 自民党 1662  27.6  44.9  25.3  16.4  24.5  113   26.3
 公明党  711  11.8  16.7    9.4   6.7   9.9  44.3   10.0
 合 計 2373  39.4  61.6  34.7  23.1  34.4  157.3   36.3

 民主党  926  15.9  29.4  16.5  10.8  16.1  70.3  16.3

 維新会 1226  20.3  33.7  19.0  13.1  19.5  81.2  18.8
 みんな  524     8.7  27.0  15.2   9.4  14.0  59.7    13.8
 合 計 1750   29.0   60.7  34.2  22.5  33.5   141   32.6

以上のことから、先ずは大都市をターゲットに実際の「第三極」連合を構築することが有力である。すなわち、ポイントは、両政令市の市長選挙が来年の8月、10月と参院選挙に続くことだ。ここで「第三極連合」が両市において市長候補を擁立し、勝つことができれば、大阪と連携し、大都市改革を進展させながら、国へ改革を迫ることができる。

統一地方選挙は2年3ヶ月後であるから全国の地方議会に根を下ろすの更に先だ。

                  

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