フォト
無料ブログはココログ

« 昨年度の神奈川県内農業生産額809億円~県内GDPは「31兆円」だが… | トップページ | 政務調査費に関する条例の改正はあるか?~川崎市議会の場合 »

2012年12月 6日 (木)

川崎市議会12月定例会の議員一般質問は通常の4日間から2日間へ短縮~衆院選挙の悪影響

突然の衆院選挙の影響が地方自治体議会へ影響を及ぼしていることは、ほとんど知らされていない。
ところが、今日の新聞報道に以下の記事が掲載されていた。

出陣式参加に配慮、開会を30分遅らせた岡山市議会
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news2/20121205-OYT1T00584.htm

岡山市議会は個人質問がスタート。通常午前10時開会だが、衆院選公示日と重なったため、出陣式に参加する議員に配慮し、特別に30分遅らせる措置を取った。

何のことだ!とは、このことだ。しかし、先ず、地方自治体議会への悪影響として、おそらく、多くの地方自治体議会では、川崎市議会と同じ措置を講じていることだろう。

要するに、急を要する質問、重要な質問は多くないのだ。そうであるなら、議員質問などはもっと圧縮できるはずだ。「文書質問制度」について、当会は「議会基本条例案のパブコメ」において提案した。当然のように、無視されたが…。

しかし、よく考えてみれば、議員質問と市長以下幹部の答弁は、すでに担当レベルで内容は打合せ済、川崎市の場合は局長が原稿を棒読みする答弁だ。場合によっては、議員が端折った質問に対しても「答弁」し、「それは質問していない!」と議員が怒鳴る“アドリブ”のシーンも展開される。

この光景を片山前総務相は「学芸会」と呼んでいたが…それなら、文書質問制度は簡単にできるはずだ。

            

« 昨年度の神奈川県内農業生産額809億円~県内GDPは「31兆円」だが… | トップページ | 政務調査費に関する条例の改正はあるか?~川崎市議会の場合 »

川崎市議会」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1363842/48104788

この記事へのトラックバック一覧です: 川崎市議会12月定例会の議員一般質問は通常の4日間から2日間へ短縮~衆院選挙の悪影響:

« 昨年度の神奈川県内農業生産額809億円~県内GDPは「31兆円」だが… | トップページ | 政務調査費に関する条例の改正はあるか?~川崎市議会の場合 »

2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

ウェブページ