フォト
無料ブログはココログ

« 小選挙区制が十分に「機能」を発揮~小泉改革と2回の政権交代の意味 | トップページ | 自民党の絶対多数のマジック~同程度の得票率なのに、前回大敗、今回圧勝 »

2012年12月20日 (木)

「維新・みんな」の党が比較第1党に!~衆院選“票”のアバウト分析から

昨日は、この3回の衆院選挙で「小選挙区制が十分に「機能」を発揮」と書いた。更に、データは昨日の続きで、仮説を立ててみよう。

何といっても民主が前回の3,000万票から今回900万票に大幅に票を落としたことだ。一体、この間の2,100万票はどこへ移動・消滅したのか?

先ず、投票総数が1,000万票減っている。
次に、自民・公明は合わせて、300万票減っていることに注意。
しかし、決して自民に移ったのではない。
維新・みんなで1,400万票増やしている。

従って、非常にアバウトに言えば、民主を離れた2,000万票は、第3極へ1,000万票、棄権に1,000万票回ったことになる。

では、仮に維新が太陽の党と組まず、みんなと組んで少しでも旋風を起こし、棄権に回った1,000万票のうち500万票を得れば、「維新・みんな党」が比較第1党に…現実の得票率でもお互いを足し算すれば、自民を上回っているから、ここから太陽の党分を差し引いても。

        衆議院選挙 比例代表区 投票/得票
      前々回      前 回      今 回
    「小泉郵政改革」 「民主政権交代」 「自民政権取戻し」
     2005/09    2009/08    2012/12
     票数(万)率(%)  票数(万)率(%)  票数(万)率(%)
投票数   6781  67.5   7037  69.3   6017  59.3
自民党   2588  38.2   1881  26.7   1662  27.6
民主党   2103  31.0   2984  42.4    926  15.9

維新会                        1226  20.3
みんな               300   4.2     524    8.7
公明党   898  13.2     805  11.4     711  11.8

           

« 小選挙区制が十分に「機能」を発揮~小泉改革と2回の政権交代の意味 | トップページ | 自民党の絶対多数のマジック~同程度の得票率なのに、前回大敗、今回圧勝 »

政治」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1363842/48395342

この記事へのトラックバック一覧です: 「維新・みんな」の党が比較第1党に!~衆院選“票”のアバウト分析から:

« 小選挙区制が十分に「機能」を発揮~小泉改革と2回の政権交代の意味 | トップページ | 自民党の絶対多数のマジック~同程度の得票率なのに、前回大敗、今回圧勝 »

2015年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

ウェブページ